世帯の所得(世帯年収)は上位何%? 計算ツール

家族全員の1年間の収入を入れると、日本の全世帯の中での位置が分かります。

使う数字: 厚生労働省「2025年 国民生活基礎調査」 / 最終更新:

使い方

家族全員の1年分の収入を、税金や社会保険料を引く前の額で足して、万円で入れてください。共働きなら2人分の年収を足します。年金・仕送り・事業の収入も含みます。

計算のしかた

厚生労働省の「国民生活基礎調査」は、世帯の所得を100万円ごとに区切って、それぞれの世帯の割合を公表しています。区切りの間は、前後の割合を直線で結んで推定しています。このため結果は「約」です。2,000万円以上の世帯は内訳が公表されていないので、それより上は「上位約1.7%以内」とだけ表示します。

知っておきたいこと

  • 平均は575.2万円ですが、平均より少ない世帯が61.5%あります。高い所得の世帯に平均が引っ張られるためです。真ん中の世帯は451万円です。
  • 高齢者の世帯(平均336.1万円)も含みます。子どもがいる世帯の平均は857.3万円です。
  • 所得は2024年1月〜12月の1年分です。調査は毎年7月ごろに公表されます。

よくある質問

「世帯年収」と同じですか?

ほぼ同じ意味で使われますが、この統計の「所得」には給与だけでなく、年金や事業の収入、仕送りなども含みます。会社員の家庭なら、家族の年収(額面)を足した額で近い比べ方ができます。

自分ひとりの年収で比べたいときは?

年収は上位何%?を使ってください。給与所得者どうしで比べます。

数字の出典

公的機関が公表した数字と計算式を使い、ページに書いた前提で計算しています。制度が変わったときは、公表を確認してから更新します。間違いに気づいたらお知らせください。